SoundLiberty 53を使ってみた感想
皆さんこんにちは『海里』です。
TaoTronicsから発売のSoundLiberty 53を購入したのでレビューしていきます!
結論から言うと
めっちゃいい!!
では細かく見て行きましょう!
TaoTronicsとは
TaoTronicsはアメリカ発のイヤホンメーカーでAmazonでの購入が可能
Amazonから購入すると12カ月の安心保障に加え製品登録をすればさらに18カ月の保証が付きます。
Bluetooth式のイヤホンはコード式と比べると故障が多いいので、トータル30カ月の安心保障があるのはかなりでかいです。
それだけ製品に自信があるということだと感じました。
SoundLiberty 53
Bluetooth 5.0
イヤホン単体 最大6時間
ケースと併用すれば最大40時間再生
AAC対応
IPX7対応
Bluetooth5.0
Bluetooth4.2からBluetooth5.0にバージョンが上がることで、「通信範囲」と「転送速度」が大幅に改善され、通信範囲はバージョン4.2の約4倍、転送速度は約2倍程早いといわれています。
バッテリ―
イヤホン単体で最大6時間、ケース併用で最大40時間再生が可能です。実際に使用してみた感じだと5時間ぐらい使ったところで”バッテリーロー”という音が流れました。5時間持てば十分な性能を持っているといえます。
AAC対応
音質の改善:私的にはいまいちよくわかりませんでしたがいつも使っているイヤホンよりもクリアに聞こえるように感じました。
IPX7対応
水中15cm~1mで、30分間沈めても大丈夫ですよっという規格。
雨が降っていて濡れてしまった、トイレに落としたなどであれば問題なし。トレーニング中の使用でも安心
外観
梱包品
イヤーピースも3セットついてきます(S,M,L)耳に合わせて交換可能
スマホと比べた時
手に持った感じ
使用感
思っていたイメージよりも少し大きく感じました。耳に入れてみるとそんなことはなくいい感じで、重さも軽いので5時間使用していましたが大丈夫でした。やはりコード式のイヤホンよりはバッテリーが入っている分重たいです。
使用していて右耳はぴったりとしていて長時間使用しても問題ないのですが、左耳は長時間使用していると痛くなってしまい。どのイヤホンでもいえることですが、形の合う合わないは人によってあります。
音質
大きさ
バッテリー
最後に
イヤホン単体で6時間の再生が可能である点や、タッチコントロールで大体の操作が可能なところがGoodPoint
Bluetoothイヤホンというと音質が悪いイメージでしたがそのようなこともなく、十分使用できる音質でした。
5000円以下で購入できるイヤホンとは思えないほどいいイヤホンです。30カ月の安心保障がついているところもGoodです!
紹介したイヤホン↓
【WI-C310】SONY・Bluetoothイヤホンレビュー